会社情報

国際的な海事業界や石油業界を対象としたフルサービスのテクニカルサポート。

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スタッフ

Gallagher Marine Systems のスタッフは、幅広い分野に熟練した個人で構成されているユニークな集団です。 当社のコンプライアンス サポート及びインシデント対応チームは、多岐にわたる才能を備え、インシデント対応における長年の経験を蓄積しており、エンジニアリング、環境科学、ビジネスマネジメント、金融、海上輸送、造船学、法学など多彩な学歴を有しています。 さらに、当社スタッフには、P&Iクラブ(P&I Club)/サルベージ・アソシエーション(Salvage Association)のインシデント案件や保険請求処理、商船の運用と管理、米国沿岸警備隊業務、法律の執行に経験豊富な専門家を擁しています。 当社の多彩でダイナミックなチームは、お客様固有のニーズをいつでもサポートできる体制を整えています。 当社のエグゼクティブ及び経営陣を以下にご紹介します。

ジャック・ギャラガー(Jack Gallagher、1929-2018)、 Gallagher Marine Systems 創業者

ジャックは海事環境サービス業界の草分け的存在として、近代的な油流出対応の確立に貢献しました。 1970年代初期から40年間にわたり、同氏は世界で大きな注目を浴びた油流出や海事環境災害の管理において強い影響力を発揮しました。  この期間にわたり、同氏は米国海軍の充気式オイルフェンスなど数々の業界ツールの開発に貢献し、数十もの特許を保有しました。   その先例のない経験、革新性、海事システムに関する知識、海事法及び特許弁理士としての経歴を活かし、同氏は多くの規則の形成に寄与し、多数の油流出対応戦略やツールを開発して改良を重ね、将来にわたり、より効果的な対応をより安全に実施できるようにしました。  また、マサチューセッツ海事大学海洋環境保護センター(Center for Marine Environmental Protection)の初代所長を務めた後、Gallagher Marine Systems を創業しました。 同氏はその著書『Oil Spill Jack (オイル スピル ジャック)』(Gallagher, 2016年)の中で、1950年代のフランスにおける米国空軍の経験談など、その魅力に富んだ人生を披露しています。

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デヴィッド C. バリー(David C. Barry)、 社長

バリー氏の海事業界における専門性は40年近くに及びます。 Gallagher Marine Systems (GMS) の社長として、同氏は世界各地で事業展開する顧客を対象とした GMS 業務全般を統括しています。 同氏の第一の責務は、石油会社からターミナルやパイプライン運営会社、世界各地に貨物を運ぶ約 5000 隻の船主まで、多彩な顧客に対して、海上安全、保安、コンプライアンス、環境保護において業界最高レベルの卓越性をGMS スタッフが確実に継続的にご提供できるようサポートすることにあります。  同氏はその卓越した経歴の中で、マサチューセッツ海事大学海洋環境保護・安全センター(Center for Marine Environmental Protection & Safety)の発展に主要な役割を果たし、後に所長を務めました。バリー氏はアラスカを含む米国各地のインシデント対応において多くの役割を果たしてきました。  GMS の主席全権責任者(Primary Qualified Individual)及び油流出管理チーム(Spill Management Team)のインシデント指揮官を務め、北米各地の大規模インシデントの指揮にあたりました。

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トーマス J. ワイカー(Thomas J. Wiker)、 副社長 – 業務担当

ラトガース大学で理学士を取得したトムは米国 沿岸警備隊(USCG)に所属した経験があり、2隻の 378 フィート型カッターに乗船し、ワシントンの USCG 本部と海上安全局(フィラデルフィア)でポートステート コントロール(寄港国監督)及び施設検査官、鉛汚染調査官として各地へ赴きました。   USCG 除隊後、全権責任者/インシデント管理チーム(Qualified Individual/Incident Management Team: QI/IMT)分野に従事し、1996年以来この分野で任務を遂行しています。  同氏は IMT の一員として、米国及びカナダ各地のインシデントでインシデント指揮官(Incident Commander)、業務課長等、多くの職務を果たしています。

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ヴィラフ・ランジ(Viraf Ranji)、 CFO(最高財務責任者)、副社長 – 人事担当

ヴィラフは2004年に CFO として Gallagher Marine Systems (GMS) に入社しました。  同氏はドレクセル大学で MBA(経営学修士)を取得し、ラトガース大学で会計の学士号を取得しました。  CFO としての枠割に加え、同氏は会社の人事及び情報技術に関わるニーズ全般を監督しています。  ヴィラフは全権責任者(QI)でもあり、必要に応じて GMS 対応チームをサポートすることが可能です。  GMS 入社以前には、同氏は金融サービス会社やコンサルティング会社のマネジメントレベルで業務を経験しました。  現在、ヴィラフは非営利団体の財務委員会の委員も務めています。

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クルディープ・シン(Kuldeep Singh)、副社長 – テクニカルサービス担当

シン船長は2004年に GMS の一員となりましたが、45年間にわたり海事に携わってきた実績があり、そのうち24年間は陸上勤務で様々な管理職を経験しました。 21年間にわたりタンカーに乗船し、1984年に初めて船長に任命されました。 同氏は GMS インシデント管理チームの主要なリーダーです。 また、船舶管理、法規制コンプライアンス、緊急時対応、ISO/ISM、品質システム、海事訓練、船舶保安システムなど、海事業界で多彩な経験を積んできました。 同氏は船長免状(トン数無制限)を保有し、航海科学の学士号を取得しています。 INTERTANKO NA パネルの積極的なメンバーであり、ヒューストン地域海事保安委員会(Houston Area Maritime Security Committee)の委員を務めています。 また、トーストマスターズ・インターナショナルのメンバーでもあります。

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ジェフ・フェルプス(Jeff Phelps)、ディレクター – テクニカルサービス担当

44年以上にわたり海事サービスに従事してきたジェフは、船舶海洋工学における技術専門家として、またコンプライアンス プロセス リーダーとして高く評価されています。   同氏は米国内外の顧客企業向けに、第三者監査から米国及び国際規制コンプライアンス プログラムまで、広範囲にわたるサービスにおいて優れたコンサルティング業務を提供しています。 同氏は25年以上にわたり米国沿岸警備隊に所属してエンジニアリング システムを専門とし、沿岸警備隊とロッキードマーティン社など大手造船会社やシステム構築会社との連絡調整を管理しました。 同氏は、軍務で長距離カッター船隊の機関長や地域レベルのコマンドの上級海軍機関官など、指揮官レベルのリーダ職を歴任しました。 また、プログラム デザイン及び訓練に熟練しており、米国環境保護庁(EPA)の船舶一般許可 (Vessel General Permit: VGP)適合プログラムのための適合計画を作成しただけでなく、VGP 「指導者養成」プロセスの主要な一員でもありました。

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クリス・グラフ(Chris Graff)、ディレクター – 対応業務担当

クリスはカリフォルニア州魚類野生生物局を退局後、2012年8月に Gallagher Marine Systems に入社しました。 カリフォルニアでの退局前の最後の職務は、油流出防止対策室(OSPR)副室長を務め、経営管理を担当しました。 副室長の職務以前には、カリフォルニア州全体の油流出応に関わる調査官や州現場調整官を担当する法執行室長を務めました。 同氏は、カリフォルニア州サンディエゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコの3つの地域コミュニティーのそれぞれで、USCG 港湾指揮官と共同で職務も務めました。 また、主席州現場調整官として汚染対応の責務を担うと共に、州全体の対応活動の管理を担当しました。 対応業務ディレクターとして、クリスは対応業務活動全般を監督し、米国湾岸、西海岸、東海岸を対象とする対応マネージャーを統括しています。

クリス・グラフ(Chris Graff)
ケヴィン・ペリー(Kevin Perry)、 上級マネージャー – 演習・訓練担当

Gallagher Marine Systems 入社以前には、ケヴィンは米国沿岸警備隊(USCG)に所属していました。 USCG では、ポートステート コントロール(寄港国監督)及び ISPS 船内臨検士官、汚染調査官、コンテナ及び爆発物処理監督官、設備検査官の認定を受け職務を遂行しました。 10年間にわたる在籍中、同氏は Athos I 号をはじめ多くの油流出に対応し、数えきれないほどのポートステート コントロール及び保安検査を実施しました。 GMS チームの一員として、同氏は定期的に全権責任者(QI)の職務をこなし、インシデント管理チームの一員でもあります。

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アンドレア・プレスッティ(Andrea Presutti)、 上級マネージャー – 企画部

ラトガース大学で理学士を取得したアンドレアは、2008年からコンティンジェンシープラン企画分野で仕事をしています。  同氏はその職務を通して、様々なレベルで、米国連邦及び州コンティンジェンシープラン業界の複雑性と絶えず変化する環境に応じて学び成長できることを示してきました。   初期の頃から、同氏は多くのプロジェクト管理及びリーダーシップの役割を担い、GMS 顧客基盤のために、EPA の船舶一般許可(Vessel General Permit: VGP)、海難救助及び海上消火活動(SMFF)に関する要件、非タンカー船舶油濁事故対応計画書(Nontank Vessel Response Plan: NTVRP) 最終規則要件など、規制要件による必須事項の実施にあたりました。

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エヴァ・ポマランスキー(Eva Pomaranski)、 上級 マネージャー – 財務・総務担当

エヴァはストックトン大学で 会計学を専攻し、経営学の学士号を取得しました。 その後、故郷の公認会計事務所で会計士としてキャリアをスタートさせました。 2009年9月に会計コーディネーターとして GMS に転職し、間もなくインシデント管理チームに加わりました。 2010年以来、財務課長の職能で多くの油流出対応や訓練に参加し、財務及びロジスティクスをサポートする様々な役割を果たしてきました。また、油流出レビュー監査に参加し、専門家証人として証言しています。 同氏は2013年に GMS 財務部マネージャーに就任しました。

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ジェイソン・マドックス(Jason Maddox)、 科学的支援技術専門家

ジェイソンは米国海洋大気庁(NOAA)士官部隊の退役士官です。在籍中は、ニューイングランドを拠点に 2隻の NOAA 船舶で船長などを務めました。 さらに、同氏は北極海氷調査遠征や南極生物相調査に参加しました。  油流出への初めての貢献は、コロラド州ボルダーの米国立地球物理センター(National Geophysical Center)に勤務していた時に経験したエクソン バルディーズ号の事故でした。 同氏は、プリンス・ウィリアム湾での水路測量に関するナショナルデータベースの情報を、対策本部から対応作業者に提供しました。 第一次湾岸戦争時、ジェイソンは科学調査船マウントミッチェル号に乗船して湾岸海洋環境保護機構(ROPME)のプロジェクトに参加し、環境に及ぼす原油の影響について研究しました。 退官するまで、同氏は五大湖及び内水を対象とした NOAA 科学支援調整官を務めました。

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ランディー・ヘンリー(Randy Henry)、対応業務マネージャー – 米国湾岸担当

ランディーは環境サービスにおける多彩なキャリアを33年以上前にスタートさせ、最初はデュポン社などの大企業向けに生態系に配慮した掘削調査を専門としていました。 間もなく、汚染対応及びインシデント管理にも手を広げ、浄化手順、戦術、インシデント コマンド システム(Incident Command System)において、ほぼあらゆる面でエキスパートになりました。 1994年に Gallagher Marine Systems に入社後、ランディーは米国内をはじめ国際的にも数えきれない程の大規模な対応を監督し、北米各地の自然資源損害評価(Natural Resource Damage Assessments)など複雑なプロジェクトの管理も担っています。   ランディーはテキサス州ボーモントのラマー大学で学びました。

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リック・イェルトン(Rick Yelton)、上級コンプライアンス及び対応スペシャリスト – 西海岸業務担当

30年間にわたり海事業務に携わってきたリックは、環境対応及び安全、保安、環境コンプライアンスにおいて膨大な専門知識を有しています。 同氏は米国沿岸警備隊に所属し、インシデント管理、ポートステート コントロール(寄港国監督)、米国及び国際規制コンプライアンス、コンティンジェンシープラン策定、訓練などの分野で優れた技術的知識とリーダーシップを発揮しました。24年間にわたり傑出した業績を達成し、2012年に除隊ました。 リックは注目を浴びた数えきれないほどの石油インシデントや HAZMAT(危険性物質)インシデントでプロジェクト マネージャーを努めてきました。 同氏は多様な海事学科における講師として、またカリキュラム開発者として熟練しており、米国内や海外の業界人に恩恵を与えています。 リックは大学で工学、地質学、ビジネスを学びました。

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アグスタス・バンナン(Agustus Bannan)、対応マネージャー – カリフォルニア州北部

ガスは港湾業務スペシャリスト及び危機管理マネージャーとして27年間にわたり米国沿岸警備隊で任務を遂行した後、2019年に GMS に入社しました。 同氏は油流出対応、自然災害管理を専門とし、インシデント コマンド システム(ICS)インストラクターとして認定されています。 13年以上にわたり、同氏は USCG PACAREA インシデント管理アシストチームに携わり、太平洋地域の事象や訓練に対応しました。 同氏はコンティンジェンシープラン及び防衛計画分野の専門知識を有し、さらに設備検査、水路管理、コンテナ安全、捜査・救助、法施行にも専門知識を有します。

 ランディ・アシュモア(Randy Ashmore)、緊急時対応マネージャー

ランディー・アシュモアは退役 USCG 上等兵曹です。  同氏は国土安全保障の学位を取得しており、危機管理修士号を目指しています。  また、危機管理及び災害対応を専門としています。  同氏は30年以上にわたる経験があり、対応担当者であるだけでなく、積極的なインストラクターでもあります。  また、スペイン語に堪能なので、英語とスペイン語で授業を行えます。  余暇にはアウトドア活動に熱中し、熟練した写真家でもあります。

ダン・スマイリー(Dan Smiley)、対応マネージャー – 太平洋岸北西部及びアラスカ担当

ダンは1983年に米国沿岸警備隊でキャリアをスタートさせ、その後アラスカ沿岸貨物貿易で船長及び航海士として航海に従事しました。 1997年に同氏は流出油回収船 WESTERN GULL 号の船長として Clean Sound Cooperative に加わりました。   MSRC の対応マネージャーとして、ダンはニューカリッサ号座礁事故、コスコブサン号橋脚衝突事故、石油掘削施設「ディープウォーター・ホライズン」爆発事故など無数のインシデント対応に参加しました。 ダンは訓練のデザイン及びファシリテーションのエキスパートです。 同氏が中心となりデザインしたワーストケース机上訓練は、米国、カナダ、ブラジル、英国、オランダで実施されています。

エリン・トメイノ(Erin Tomaino)、 マネージャー – プラン部

GMS 入社前、エリンはグローバル インパクト リーダーシップ スクール(Global Impact Leadership School)のリーダーシップ プログラムを受講し、クラスで主席の成績で修了しました。  この経験から、同氏は数年にわたり米国内及び国際的な人道救助プロジェクトにボランティアとして積極的に参加してきました。  エリンは2006年から GMS 企画部に勤務し、船舶コンプライアンスプラン及びコンティンジェンシープランに関する専門知識を深めています。  同氏は適合能力とリーダーシップスキルを発揮して、絶えず変化し続ける海事業界と共に成長してきました。  質の高い顧客サービスを提供しつつ、当社顧客基盤に関する知識を深める努力を重ねています。  現在、エリンはローワン大学に在学中であり、国際学の学位を修了する見込みです。

GMS グローバル代理人
イレーナ・ヴェローニ(Irena Veroni)、Marispond

イレーナ・ヴェローニの海事業界における広範囲な専門知識は25年以上に及びます。  営業、ビジネス、開発、プロジェクト コーディネーションを専門とする同氏は、GMS の顧客と直接調整にあたり、優れたサービスをタイムリーにいつでも確実に継続して提供できるよう務めています。 同氏は海事事業、船舶管理、海事法、諸検査、国際海運において豊富な経験を有しています。 また、ギリシャ及びその周辺地域での GMS 業務のために高パフォーマンス チームの結成と維持に非常に長けています。  イレーナはアテネのセントジョージ コマーシャル カレッジの卒業生です。

リヴィア・パガーノ博士(Dr. Livia Pagano)、GMS Italy

リヴィアはナポリ大学で古典文学及び哲学の学位を優等の成績で取得しています。   さらに学業を続けてミクロ経済及びマクロ経済の修士号を取得し、経済計画/プログラミングのビジネス プロセスを学びました。  さらに技能を高めるため、リヴィアはノース・ケント・カレッジ及びロイズ・マリタイム・アカデミーで海事経営管理を学び、優秀な成績で卒業しました。  GMS 入社以前には、同氏はイタリアの知財管理会社でプロジェクトマネージャー/コンサルタントとして勤務し、2001年から2012年までの期間に、問題解決、企業及び人材組織/プロセスなど幾つものヨーロッパやイタリアのプロジェクトを管理しました。  さらに、ビジネストレーナーとしての職能において、訓練、コンサルティング業務、経営管理などのプロジェクトのコーディネーションを担当しました。  同氏は2013年に事業開発マネージャーとして GMS に入社し、イタリアをはじめヨーロッパ諸国の GMS 顧客に対して測り知れないほど貴重なサポートを提供し続けています。

ナラヤナン・シャンカール(Narayanan Shankar)、 GMS – Singapore

シャンカール船長は商船長であり、英国のヘリオット・ワット大学で MBA を優等の成績で取得しました。    同氏は16歳になってから航海士見習いとしてキャリアをスタートさせました。瞬く間に昇進して26歳でパナマックス タンカーの船長になり、以後18年にわたり世界中を航海しました。   また陸上勤務でも、様々な有名海運会社で海務監督、クルーイングマネージャー、ゼネラルマネージャー等を務めました。  同氏は2003年に Inchcape Shipping Services に入社し、業務担当グローバル ディレクターに昇進し、さらに船舶供給チェーン担当副社長になりました。  その後、同氏は2010年に海事コンサルティング会社を設立し、高度なアドバイス業務を提供しています。

GMS コンサルタント
スティーブ・ガルシア(Steve Garcia)、シニア アソシエイト – テキサス州ダラス

米国沿岸警備隊に21年間所属したスティーブは、海上安全及び保安の分野で広範囲な経歴を持ちます。 同氏は環境対応、ポートステート コントロール(寄港国監督)、商船検査、プランニング、海難調査などでリーダー的職務を担っています。 同氏の現場における経験には、メキシコ湾、東海岸、五大湖、西部河川におけるインシデント管理が含まれます。 沿岸警備隊を除隊して数年後に同氏は GMS インシデント管理チーム(IMT)に加わり、全権責任者(QI)となり、現在は演習・訓練チームの一員として活躍しています。 スティーブはオタワ大学とフェニックス大学で学位を取得しています。

ライアン・アレン(Ryan Allain)、 アソシエイト – フロリダ州ポートシャーロット

ライアン・アレンは米国沿岸警備隊(USCG)でその主要なミッションである海事検査、汚染対応、海難調査など多くの職務を担い、24年間在籍した後に除隊しました。   同氏のキャリアにおける主な実績には、米国及び国際海事安全及び環境規制の策定と実施、沿岸警備隊のポートステート コントロール(寄港国監督)における船舶ターゲティング スキームの改善などがあります。 同氏は2015年に USCG を除隊し、MSC Cruises で同社の北米船隊を対象とする安全・保安・環境担当副社長を務めました。

ポール・ハムドーフ(Paul Hamdorf)、 アソシエイト ワシントン州サンフアン諸島

ポールは対応スペシャリストです。 同氏は、石油業界や海運業界に影響を与える危険物質を対象とした緊急時対応、環境計画、準備整頓完了、追跡に関する法律制定を主要な仕事としています。 同氏は様々な役割を果たせる資格を有しており、これらにはインシデント指揮官、業務課長をはじめ、当社インシデント管理チームのその他のリーダー的役割などがあります。GMS に加わる以前には、ポールはカリフォルニア州魚類野生生物局の業務に携わっていました。 法執行担当アシスタントチーフとしてのポールの実績には、ロサンゼルス市油流出地域委員会(Los Angeles Oil Spill Area Committee)副委員長などがあり、また州知事から任命されてサンフランシスコにおけるコスコブサン号油流出事故のインシデント固有レビュー(ISPR)を行いました。 ポールは西海岸を熟知し、州政府とも個人的なコンタクトを築いているので、GMS のお客様の利益を代表する際に恩恵をもたらしています。

ショーン・ケリー(Sean Kelly)、アソシエイト – カリフォルニア州サンフランシスコ

ショーンは米国沿岸警備隊及び沿岸警備隊予備役を28年間務めました。 沿岸警備隊では、ナビゲーター、運航士、外国船舶監督官、CG 調査官、連邦現場調整官、海上安全スペシャリスト、ICS トレーナーとして職務を担いました。  また、24年間にわたりカリフォルニア州魚類野生生物局、油流出防止対策室の仕事も船舶検査官及び油流出対応官として担当し、無数の流出事故に対応しましたが、中でもコスコブサン号、 Command、ディープウォーター・ホライズンなどの大事故に対応しました。 ショーンは訓練コーディネーターであり、California Specialized Training Institute (CSTI) の認定を受けた ICS トレーナーです。 GMS チームの一員として、同氏は有資格職員として定期的に職務を担い、インシデント管理チームの一員でもあります。

キャシー・ウォルトス(Kathy Waltosz、旧姓ムーア(Moore))、 シニア アソシエイト – ワシントン州シアトル

キャシーは2015年に25年間にわたり在籍した沿岸警備隊をセクター・コマンダー兼港湾指揮官(California Specialized Training Institute)(デラウェア湾セクター)を最後に除隊しました。 同氏は船舶海難救助、油及び危険物質対応、自然災害について技能と経験を有しています。 除隊以来、同氏は QI/IMT 分野で貢献し、米国湾岸と東西海岸及びアラスカを管轄するインシデント指揮官として参加しています。 同氏はメリーランド大学で機械工学学士号と経営工学修士号、またロードアイランド大学で海事修士号を取得しています。

マーティン・ムラー(Martin Mueller)、シニア アソシエイト – フロリダ州マイアミ

マーティン・ムラーは米国沿岸警備隊を除隊し、汚染対応において28年以上の経験を有します。   同氏は沿岸警備隊での傑出したキャリアにおいて、大きな注目を浴びた幾つもの対応を管理しました。 除隊後もディープウォーター・ホライゾン爆発事故など幾多のインシデントに対応してきました。  同氏は現在、シニア アソシエイト及び全権責任者(QI)として Gallagher Marines Systems の職務を遂行しており、当社の油流出管理チームの一員です。  同氏は南メソジスト大学で有害廃棄物及び物質の理学修士号、またニューヨーク州立大学で生物学の学士号を取得しています。

クリス・クーラティーロ(Chris Curatilo)、アソシエイト – ハワイ州ホノルル

クリス・クーラティーロは米国沿岸警備隊に28年間在籍した後、GMS チームに加わりました。 同氏は港湾事業主任及び海事環境対応主任として職務を遂行し、無数の大規模な油流出、有害物質放出、SAR ケース、人災及び自然災害に対応しました。 同氏は規制の適用対象となる船舶や施設の海事保安エキスパートとして認められています。 また、ICS を対象とする FEMA 指導者養成指導官であり、インシデント発生時には指揮、業務、計画策定の役割を担うことが可能です。 同氏は現在、連邦秘密情報取扱許可を保有しており、また安全、保安、緊急時管理の修士号を取得しています。

クレイグ・ピーターセン(Craig Petersen)、 アソシエイト – カリフォルニア州サンディエゴ

クレイグは海事業界で26年以上の経験を有し、そのうち24年間は米国沿岸警備隊に在籍しました。 同氏はエンジニアリング、海洋科学、インシデント管理、コンティンジェンシープランの作成、政府間及び外国との連絡調整、水路管理、米国/国際規制施行など、多岐にわたる分野の専門知識を有します。 クレイグは数々の大規模インシデントの他、国家的重大性のある流出(Spill of National Significance: SONS)演習や、沿岸警備隊上級職員、アメリカ合衆国国土安全保障省(DHS)、FEMA レベルの準備体制の改善に役立ったコーディネーション・トレーニングなどの訓練に参加してきました。 クレイグはデンバー大学で環境政策及び管理の修士号を取得し、クリーヴランド州立大学で環境学の学士号を取得しています。