リソース

国際的な海事業界や石油業界を対象としたフルサービスのテクニカルサポート。

リソース

米国寄港に際して必要とされる必須項目

以下に示すのは、「すべてを網羅する」リストではない点にご注意下さい。すべての要件の詳細については、当社にお問合せ下さい

米国連邦要件:

  • USCG により承認された船舶対応計画書(Vessel Response Plan)
  • 全権責任者(Qualified Individual: QI)及び油流出管理チーム(Spill Management Team: SMT)との契約書
  • 流出油除去業者(Oil Spill Removal Organization: OSRO)との契約書
    • 2社が全国規模で業務を提供
  • 海難救助及び海上消火活動(Salvage & Marine Fire Fighting)提供業者との契約書
    • 現在、5社が全国規模で業務を提供
  • 賠償資力証明書(Certificate of Financial Responsibility: COFR)
  • EPA NPDES 船舶一般許可(Vessel General Permit: VGP)
    • 適用意向通知(Notice of Intent: NOI)の提出
  • 米国船舶動静センター(National Vessel Movement Center: NVMC)へ入港通知(Notification of Arrival: ENOA)を到着 96 時間前までに行うこと

上記の必須項目に加え、以下の州要件を考慮に入れる必要があります。

アラスカ州:

  • アラスカ州コンティンジェンシープラン(Alaska Contingency Plan)
  • アラスカ州賠償資力証明書(Alaska Certificate of Financial Responsibility: COFR)
  • アラスカ州インシデント管理チーム(Alaska Incident Management Team)
  • アラスカ州 OSRO 適用 – アラスカの寄港地に応じて、2社が追加適用を提供しています

カリフォルニア州:

  • カリフォルニア州コンティンジェンシープラン(California Contingency Plan)
  • カリフォルニア州賠償資力証明書(California Certificate of Financial Responsibility: COFR)

グアム:

  • グアム港湾指揮官(Captain of the Port: COTP)水域でグアム又はサイパンに寄港する船舶は、現地 OSRO 提供業者(OSROCO/T&T)との契約書を所持する必要があります。

アメリカ領サモア:

  • アメリカ領サモア・パゴパゴに寄港する船舶は、現地 OSRO 提供業者(Solar Environmental Services Inc.)との契約書を所持する必要があります。

テキサス州:

  • 船舶は、テキサス州公有地管理局(Texas General Land Office: TGLO)の船舶データベースに) 登録する必要があります。

ワシントン州/オレゴン州:

  • ピュージェット湾地域 – ピュージェット湾地域に寄港する船舶は、緊急時対応用曳航船(Emergency Response Towing Vessel: ERTV)契約書、ワシントン州コンティンジェンシープラン(WSMC 又は NRC Addendum)、ファンデフカ合意書(Juan De Fuca Agreement)を所持する必要があります。
  • コロンビア川及びウィラメット川 – ワシントン州の港もしくはコロンビア川及びウィラメット川を経由してポートランドに通航する船舶は、海事火災安全協会(Maritime Fire and Safety Association: MFSA)協定に加入する必要があります。 この協定に加入する必要のある船舶は、船舶のポートランド現地代理人のサポートを受けることができます。  また、船舶は最新の MFSA 船舶フィールドガイド文書(Vessel Field Guide Document)(2016年11月)を船内に整備しておく必要があります。  詳細については、MFSA ウェブサイト http://www.mfsa.com/をご覧下さい。